足立力也平和本舗

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緑の思想

経済成長なしで
豊かな社会を手に入れる方法

■ドイツで脱原発を実現させるなど、世界に広がる「緑の思想」とは何か。2012年、日本でも「緑の思想」に基づく政党「緑の党」が誕生し、今後の躍進が期待されている。本書は、閉塞する資本主義社会からの脱却を目指し、「左」でも「右」でもない21世紀型社会思想を紹介する。経済成長に依存せず、真に持続可能な社会モデルを提案する一冊。

足立力也 著

出版社:幻冬舎ルネッサンス

定価:1000円

送料別

単行本(ソフトカバー): 192ページ
ISBN-10: 477901011X
ISBN-13: 978-4779010118
発売日: 2013/7/3

↓クリックすると前書きをご覧になれます。↓
日本人が自力で自前の緑の思想をつくりあげる。
この難しい仕事にようやく最初の一歩が印されたことに感動!

─────────────中沢新一

目次の紹介

第1章 「緑の思想」とは何か

現代資本主義はどんどん加速していく「チキンレース」/「ソース」と「シンク」の限界/限界を超えた人類の3つの行動パターン/緑の思想が掲げるビジョン〜経済成長至上主義から脱却した社会/緑の思想が課すミッション〜環境中心主義経済へのパラダイムシフト/「グリーン」とは何か/持続可能な社会とはエコロジーだけではない/緑の思想を実現するために緑の党はつくられた/そもそも「緑の党」は必要なのか?/純粋な「脱成長論」と「緑の思想」との違い/なぜ、今「緑の党」なのか/緑の党は「反政党的政党」である

第2章 「グローバル・グリーンズ」の6原則

緑の党の世界的ネットワーク、「グローバル・グリーンズ」/1、エコロジカルな知恵/2、社会的公正/3、参画型民主主義/4、非暴力/5、持続可能性/6、多様性の尊重

第3章 日本における「緑の党」発祥の歴史

「軍隊をすてた国」コスタリカとの縁から平和運動へ/「コスタリカ専門家」と呼ばれて/「経済成長至上主義からの脱却」という衝撃/コスタリカで驚いた〜政治と一般市民の距離の近さ/「お祭り選挙」で参画型民主主義を実現/そこそこ「が」いい〜経済成長至上主義からの脱却/手づくり選挙でお任せ民主主義から脱却/敗北と、それが残したもの/「みどりのテーブル」の参院選挑戦から「みどりの未来」への拡大/福島第一原発事故の危機感から「緑の党」結党へ/「当事者主権」という考え方

第4章 日本における「緑」の基本思想の発展と適用

スロー=ゆっくりとした社会/スモール=社会の構成単位を小さく/シンプル=複雑系から単純係へ/現代日本経済社会はもはや飽和状態に入った/「緑の思想」による社会転換/福島の事故が示した原発の危険すぎる性格/脱原発後のエネルギー源における3つの課題/GDP型経済から幸福度型経済への転換/農漁村の疲弊を脱・現代資本主義で克服する/より成熟した民主主義へ〜「お任せ民主主義」からの脱却/非暴力で平和な世界を構築するために/日本の非暴力政策が世界を救う

第5章 世界で活躍する緑の党

オーストラリアで生まれた緑の党/緑の党と既存政党との決定的な違い/オーストラリア緑の党の着実な進歩/ドイツ緑の党の挫折と達成/欧米各地で活躍する緑の党/各国独自の運動から世界的組織へ/迫害される緑の運動/ラテンアメリカにおける緑の党の大躍進/社会問題と、それを解決する主体のグローバル化/世界を変える10のアクション

緑の党
著者略歴

足立力也(あだちりきや)

1973年福岡市生まれ。2004年「みどりの会議」公認候補として参議院選挙全国比例区に立候補。その後「みどりのテーブル」運営委員、「みどりの未来」運営委員を経て、「緑の党グリーンズジャパン」運営委員(国際関係担当)。本業はコスタリカ研究家、平和学研究家。ドキュメンタリー映画『軍隊をすてた国』アシスタント・プロデューサー。主な著書に『平和をつくる教育』(岩波ブックレット・共著)、『丸腰国家』(扶桑社新書)、『平和ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)など。

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