※下記の内容は全て2004年の参議院選挙時のものです。現在のサイトトップはこちら
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みどりの会議
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緑の党ってなに?
ピラちゃんとビダちゃん 足立力也が「へいわをつくる政治」を共に実現しようと協力しあっている政党が、 環境政党「みどりの会議」。

海外でもよく「緑の党」って聞くけど、うーん、具体的にどんな党なの?

リッキー(足立力也)おっかけ新人グルーピー、プラちゃんが、あしかけ?年の ベテランリッキーファン、ビダさんに色々聞いてみました。
プラ: 「『緑の党』ってよく聞くけど、どうして”緑”なの?」
ビダ: 「”緑”はもちろん、美しい環境の象徴。同時に、これまでの社会のあり方を根本的に考え直そうという意味もあるんだよ。」
プラ: 「ふーん、緑にはそんな意味もあったんだ。
どうしてそんな政党が生まれてきたの?緑の党の主張は、それまでの政党が目指していた政治とどう違っていたの?」
ビダ: 「ヨーロッパで緑の政党が登場してくるのは1980年代。そのころヨーロッパは成長と経済を優先する社会に行き詰まりを感じていたんだよ。
そして生まれた緑の政党のモットーは、スロ−でシンプル、そしてアミカルな(友愛にみちた)経済社会をめざすこと。そこがそれまでの政党との一番大きな違いかな?」
プラ: 「スローでシンプルでアミカル。”強い日本”とはずいぶん違う言葉だよね。
『緑の党』ってヨ−ロッパってイメ−ジがあるけど、他の地域ではどうな の?」
ビダ: 「ヨ−ロッパの多くの国で、『緑の党』のメンバーが国会議員になったり、フランスドイツでは大臣になったりしているからどうしてもヨ−ロッパの緑の政党のイメ−ジが強いよね。
でも、例えばアメリカでも、前回の大統領選挙では消費者運動で有名なラルフ・ネ−ダ−さんが緑の党から立候補したり、他の国でも緑の党は活躍しているよ。 日本の近くでは、オ−ストラリアが国会議員をだしているよね。」
プラ: 「大臣に?!緑の党、がんばってる!
『緑の党』のメンバーが議員になったら、何かいいことがあるのかな?その国や地域に具体的にどういう変化があったの?」
ビダ: 「大ありだよ!特に地方ではね、いろんな変化が起きているよ。
  道路予算を減らして公共交通の予算を増額したり、有機農業への補助金を創設したり、全部紹介してたら夜が明けちゃうよ。
  国の政治でも、例えばドイツ脱原発を決めたり環境税を設定したりしたし、フランスでは高速増殖炉の閉鎖や巨大運河計画の中止など、緑の党の政権参加によって多くの成果が実現しているよ。
  もちろん、個々の市民の運動や社会運動で実現できることもたくさんあるけど、 やっぱり、議会や政党が果たしてる役割って大事だよね。
  あ、そうそう、フランスでは週35時間労働制なんだけど、(つまりそれ以上働いたら残業代貰えるんだよ!)その導入も、緑の党が言ってきたことだって。」
プラ: 「ふーん、いろんな国に緑の党があるんだね。それで各国の『緑の党』は協力し合っているの?」
ビダ: 「うん。ヨ−ロッパでは、EU議会ってのがあるんだけど、ヨーロッパ各国の緑の人々が、ヨ−ロッパ緑の党を結成して活動しているよ。
  EU議会では前回 (1999年)の選挙で、合計で36も議席を取ったんだって! 2000年にはオ−ストリアのキャンベラで、世界の緑の政党と運動が集まってグロ−バル・グリ−ンズ大会が開催されたんだ。そこでは、グロ−バル・グリ−ンズ憲章が採択され、アジアやアフリカなどの地域ごとの連携も決定されて、世界的な緑の政党の協力関係が始まっているんだよ。」
プラ: 「日本ではよく”若者の政治離れ”とか言われるけど、いろんな国の若い人 たちは「緑の党」に関心をもっているのかな?」
ビダ: 若い人たちが各国の緑の政党を支えてきたんだよ。若い人たちには、それまでの政治に対するうんざりした気持ちが強かったから、自由な雰囲気で、他の政党とは違った組織のあり方や政策を掲げる緑の政党が魅力的だったんだろうね。
  緑の政党は、どこの国でもジ−ンズとセ−タ−がもっともよく似合ってるって。ネクタイとス−ツのおじさんが威張ってる政党なんて、みんなもう、イヤでしょ?」
プラ: 「うん、イヤ(笑)。ぜんぜん身近に感じられないもん。
ところで、 『緑の党』が環境に重点を置いてるのはよく分かったけど、世界には他にもいっぱい問題があるよね。環境以外の問題に対しては、緑の党はどんな態度をとっているの?」
ビダ: 「いい質問!緑の政党は環境問題だけに取り組んでいるわけじゃないよ。
  エネルギ−や原発といった環境問題以外にも、女性や社会のマイノリティ(移民や性的マイノリティ、障害者など)の権利、平和、農業、南北問題などなど、たくさんのテ−マにも取り組んでいるよ。
 『緑の党』に集まった人たちが大事にしている自由や公正、連帯といった価値観に基づいて、様々な社会運動と連携しながら、いろんな社会問題に取り組んでいるんだ。」
プラ: 「それで日本にもそんな政党を作ろうって動きがでてきたんだね。ところで 日本の『みどりの会議』はどんな政党?どんな政治をめざしているの? 」
ビダ: 『みどりの会議』は、参議院議員中村敦夫さんが代表を務めている政党だよ。中村さんは、ムダな公共事業の見直しのために、全国を飛び回ってきた環境に熱心な議員さん。
  そして、今回、『みどりの会議』を中心に、緑の政党の誕生を願う多くの人たちと連携して参議院選挙へのチャレンジすることにしたんだ。もちろん、めざすのは、今の日本とは違った経済と社会
  いま、『みどりの会議』がどんな政策を考えているかっていう緑のマニフェスト(政策集)を作っている最中なんだ。完成したら、ぜひ読んでみて!」
ビダ: 「日本の『みどりの会議』は開かれた政党を目指して、どんな質問、意見も大歓迎だから、わかんないことがあったら、どんどんメールで聞いてみたらいいよ。」
プラ: 「うん。そうしてみる。毎日の生活の中で、”ここ、へん”って思うことをどんどん言ってい けるような政治になったらいいよね。世界の緑の党、日本のみどりの会議、がんばれーっ!」
〜Fin〜

●世界の緑の党/ http://www.greens.org/

●『みどりの会議』のHP/ http://www.midorinokaigi.org/

●『みどりの会議』 代表の中村敦夫氏のHP/ http://www.monjiro.org/

●第一回緑の党世界大会レポート/ http://www.midorinokaigi.org/Greens_Cafe/020510/index.html
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