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にがい涙の大地から


<映画のワンシーン>
「マルディエム 彼女の人生におきたこと」で過酷な記憶を背負いながら勇気と誇りを持って生きる旧「従軍慰安婦」の女性の姿を描いた海南友子(かな・ともこ)監督が、戦後ずっと中国で甚大な被害をもたらし続けている旧日本軍の遺棄兵器のドキュメンタリー映画を完成させました。

5月29日(土) 中央市民センター3階ホール
地 図
11:30〜13:00/1回目上映
13:15〜14:15/対談:海南友子&足立力也
14:30〜16:00/2回目上映
 *1回目、2回目は同内容です。
前売:1000円 当日:1200円

主催:『にがい涙の大地から』上映実行委員会
お問合せはへいわ本舗まで

〜海南監督の言葉から
日本の大量破壊兵器!
  3月末まで約1ヶ月間、中国東北部に行ってきました。かなりショックな旅でした。フセインが国内で化学兵器を使ったことは盛んに非難されていましたが、ニッポンは、それとまったく同じことを中国でして、そのまま放置し続けてきました。毒ガスの被害は本当に、恐ろしいものです。一人一人が筆舌に尽くしがたい被害を受け、家族全員が経済的、精神的においつめられたまま人生を送っています。多くの悲しみと痛みに毎日であって、とても苦しい旅でした。
娘は砲弾で 粉々になって死んだ
 日本軍は毒ガス以外に、砲弾も数多く捨ててきました。被害者の多くは子供です。
  2000年代に入ってからも、その被害は続いています。ある家では、いとこ同士の3人の子供が家の前で拾った金属で遊んでいたら、それが突然爆発し、そのまま3人は跡形もない肉片になりました。3人の血と肉が家の前の壁にべったりと張り付いたそうです。
イラクの大量破壊兵器より、 日本の大量破壊兵器の処理を!
 中国だけでなく、茨城県の神栖町や神奈川県の寒川など日本国内でもあいついで毒ガスの被害が起きています。
  政府は日本国内の毒ガス調査は始めましたが、(環境省HP)中国に関して毒ガス兵器がどこに捨てられたかの情報が日本からほとんど提供されていません。90年代になって、一部の化学兵器の処理を日本政府は始めていますが、どこにあるのかもわからないものが多く、難航しています。
現在進行形の戦争被害
 『慰安婦』などの戦争被害者にあった時にも、過去の戦争の傷跡はずっと続くと何度も思いました。 でも、この毒ガスや砲弾の被害者は、あえていうなら、現在進行形で新しい被害がおき続けています。
  時々、『過去の戦争は自分には関係ない!』という人がいますが、遺棄してきた兵器で、今日人々が傷つき殺されていることも、『私たちに関係ない』といえるでしょうか?
海南監督写真監督:海南友子
1971年生まれ。大学卒業後、NHKで報道番組のディレクターとしてニュースやドキュメンタリー番組の制作に従事。2000年からはフリーでテレビ番組の制作に携わる。2001年にはインドネシアの元「慰安婦」をテーマにした「マルディエム彼女の人生に起きたこと」(山形国際ドキュメンタリー映画祭・アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭参加)を制作。各地で上映会が続き、2003年には劇場公開も果たす。環境政党「みどりの会議」サポーター。

↓中央市民センター(福岡市中央区)↓
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