真相の究明は紛争解決の不可欠なステップだ 平和学 紛争解決学では、紛争が終わった後最初に踏まねばならないステップとして「真相の究明」を挙げます。 2003年のイラク戦争において、日本はその戦端を開いた米国よりも真相究明が遅れています。 以下の拙文をご参照ください。 「イラク戦争の検証をせずに、日本の針路は決められない」戦場ジャーナリストらが提言 Tweet Pocket