2017年4月、リバプールでのグローバル・グリーンズ第四回大会のついでに、友人の住むアイルランドに立ち寄ってきました。

北アイルランドとアイルランド共和国国境を行き来し、デリーの街を歩いていると、そこここに紛争と和解のサインが目に飛び込んできます。

2回に渡ってハーバービジネスオンラインで記事を掲載していただきました。

以下のリンクはその第二部です。

常に英国の都合に翻弄されてきた、アイルランド国境の人々

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